私がヤグレーザーでの脱毛を決意したのは、長年悩み続けてきたVIOの毛を、今度こそ完全になくしたかったからです。以前、別のクリニックでアレキサンドライトレーザーのコースを経験したのですが、色素沈着が原因で出力を上げられず、満足のいく効果が得られないまま終わってしまった苦い経験がありました。そんな時、色素沈着があっても安全に照射できるというヤグレーザーの存在を知り、最後の望みをかけてカウンセリングに訪れました。カウンセリングで、ヤグレーザーは痛みが強いと説明を受け、正直かなり怖気づきました。しかし、医師の「麻酔クリームを使えば、かなり楽になりますよ」という言葉を信じ、挑戦することにしました。施術当日、看護師さんに麻酔クリームを丁寧に塗ってもらい、待つこと約1時間。いよいよ照射が始まりました。最初は恐る恐るでしたが、麻酔が効いているおかげか、想像していたような激痛はありませんでした。しかし、麻酔が効きにくい部分や、特に毛が密集している部分は、体の奥で「ドン!」と鈍い衝撃が響くような、これまで経験したことのない種類の痛みを感じました。これがヤグレーザーの痛みか、と実感した瞬間でした。それでも、看護師さんが「痛いですよね、頑張りましょう」「あと何ショットですよ」と常に声をかけ、照射のペースを調整してくれたおかげで、何とか最後まで乗り切ることができました。施術直後は、ジンジンとした熱感と赤みがありましたが、渡された軟膏を塗り、自宅で冷却すると、翌日にはほとんど気にならないレベルに落ち着いていました。そして、施術から10日ほど経った頃、以前の脱毛では見られなかったほどの、驚くべき変化が起きました。太くしぶとかった毛が、まるで力なく抜け落ちていくのです。回数を重ねるごとに、その効果は明らかでした。以前のレーザーではびくともしなかった毛が、面白いように減っていきました。5回のコースを終える頃には、自己処理がほとんど不要な、理想としていた状態を手に入れることができました。ヤグレーザーの痛みは確かに独特でしたが、麻酔と看護師さんのサポートがあれば、十分に乗り越えられるものでした。そして、その痛みの先には、他のレーザーでは得られなかった確実な結果が待っていました。諦めずにヤグレーザーを選んで、本当に良かったと心から思っています。