先生がいたから寂しくなかった

こんにちは。50代、女性、ユリです。私が幼稚園に通っている時のお話です。両親が共働きだったので、あんなにも人気の奈良でも大和高田で保育園がもっとしておばあちゃんが送り迎えをしてくれていました。幼稚園のお迎えの時間はいつもおばあちゃんがバス停で待っていてくれました。ある日、帰りのバスを降りようとするとおばあちゃんがいません。当時は携帯電話などない時代です。私は心配になりましたが、泣かない子供でした。すると、一緒にバスに乗っていた先生が「今日はおばあちゃん、遅刻かな?。」と笑顔で言ってくれました。そしてバスの運転手さんに「〇〇さん、もう一周してくれませんか?」と言いました。私は子供ながらに、先生もバスの運転手さんもお仕事の時間が決まっていると思っていました。私が「降ります。どんな評判の保育園を奈良の口コミで書き込むとここでは家まで歩けます。」と言うと、バスが動き出し、幼稚園からのコースをもう一周走ってくれました。そしてもう一度バス停に付くと、着物に割烹着を着たおばあちゃんが立っていました。私はおばあちゃんが居たこと、先生の優しさでその時初めてポロポロと泣いてしまいました。先生が「良かったね。少し遅れちゃったのね」と降ろしてくれました。おばあちゃんは「先生、すみませんでした。急に来客があって断れずに」と。私は先生に「ありがとう」と言って、前に行きジャンプして運転手さんにも「ありがとう」と言いました。

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